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サポーター通信

■ 2009年9月

富山県いきいき物産では、
エコポイント交換商品の地域産品の取り扱いをしております。
 

お陰様で、毎週、申請いただいている件数が増加しております。

(申請いただいた方で未到着、未着の方におかれましては、

 大変ご迷惑をおかけしております。

 もうしばらくお待ちいただければ幸いです。)

 

各ポイント数に応じた交換商品は、以下のとおりです。
(なお、お届けの品は若干画像と異なる場合があります。)

 

剱(つるぎ) 36,000点
年4回に分けて、富山の季節に合わせた味覚をお届けします。

1回切りでないので、毎回、いつ届くかと待つ楽しみもあります。
春・・・ほたるいか・昆布巻等の詰め合わせ
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夏・・・地酒・かまぼこ・干物等の詰め合わせ
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秋・・・コシヒカリ新米、富山の名水
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冬・・・富山干柿、しろえびせんべい
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蜃気楼(しんきろう) 12,000点

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トヤマカード50(特産品のカタログギフト)、ほたるいか沖漬、

ほたるいか黒作り、ほたるいか塩辛、白えび釜あげ甘酢漬、いか黒作り
 

雄山 (おやま) 10,000点
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地酒、ほたるいか素干し、山菜漬物等の詰め合わせ
 
富山湾(とやまわん)7,000点
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トヤマカード50(特産品のカタログギフト)、ほたるいか沖漬
 

雷鳥(らいちょう) 6,000点
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氷見うどん、大門素麺、利賀そば、富山ブラックラーメンなど
(※麺類のセットになります。)
 

お問合せ:富山県いきいき物産㈱まで
TEL :076-444-7137

«カテゴリー名:サポーター通信»

岐阜、名古屋方面から東海北陸自動車道経由

小矢部ジャンクションで北陸自動車道富山方面に向かい、

小杉ICで降りて、約10分で旧北陸街道沿いの

小杉町の旧町に着きます。

先週末、旧北陸道アートin小杉が開催され、

酒屋さんの「ち一庵」(森永酒店)さんが

家の中を公開されていましたので、

拝見させていただきました。

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ここは、旧北陸道の宿場町で、

下条川の水運と、米、水を利用して酒屋さんが

数軒あったようです。

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枠の内と竹のアートも似合います。

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町屋の中で、秋を感じました。

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

岐阜、名古屋方面から東海北陸自動車道経由

小矢部ジャンクションで北陸自動車道富山方面に向かい、

小杉ICで降りて、約10分で旧北陸街道沿いの

小杉町の旧町に着きます。

そこで先週末に「旧北陸道アートin小杉」が開催されました。

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年々参加される家や訪れるお客様が増えているような気がします。

街道沿いの短い距離ですが、住民の一体感を感じる町です。

全国的な人口減少時代の中、

自分の町に愛着を持ち、活動している町が生き残ると

あらためて思い知らされました。

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

岐阜、名古屋方面から東海北陸自動車道経由

小矢部ジャンクションで北陸自動車道富山方面に向かい、

小杉ICで降りて、約10分で旧北陸街道沿いの

小杉町の旧町に着きます。

その小杉町には、十社大神という神社があります。

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その神社の鳥居の次の燈籠には、

「元神奈川県知事津田文吾」と刻まれています。

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現在の松沢知事の3代前の知事になります。

小杉町出身で、福祉の津田といわれていたそうです。

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

北代縄文館

2009/09/29

富山市北代に「北代縄文館」という施設があります。

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ここでは、まさに縄文時代を学ぶことができます。

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磨製石器や、打製石器

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石鏃(せきぞく)、石匙(せきひ) など、

小学6年生、中学1年生のお子様をお持ちの方は、

勉強になります!

あれ?土偶って古墳時代だだっけ?と勘違いしている方も

是非、一度行って確認してきましょう。

 

もちろん

お勉強の後は、竪穴式住居のある公園で、

おもいっきり遊べます。

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宮崎でした。

 

«カテゴリー名:サポーター通信»

高山市清見地区に、

オークヴィレッジの家具のショールームがあります。

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写真は、初夏のシーンです。 

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オークヴィレッジは、

100年かかって育った木は100年使えるものという合言葉で、

若手の職人の方々が丹精こめて作品を作られております。

確かに100年使えれば、多少奮発しても!という、その気になってきます。

 オークヴィレッジでは、家具の作品だけでなく、

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 トチの木の鉢や、

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せせらぎが迎えてくれます。

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

北陸自動車道朝日ICから車で約10分の

蛭谷地区にある、

蛭谷和紙の現在、唯一の継承者「川原隆邦さん」に

工房を案内してもらいました。

工房の隣には、和紙の原料の楮(こうぞ)が植えてあります。

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11月下旬に地元の山に入り、楮を刈り取ってくるそうです。

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皮を剥いで、

 

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皮の緑と茶の部分を削り、

 

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石板の上で磨りつぶします。

川原さんの手は、筋肉で職人の手です。

 

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世界一薄い和紙を漉くといわれており、

和紙を通しても文字がはっきり見えます。

3枚重ねてもまだ読めるそうです。

 

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工房の庭には、三椏(みつまた)も植えてあります。

ちなみに、蛭谷和紙には、こうぞを使用し、

みつまたは、使用しないそうです。

 

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

富山市宮尾にある内山邸は、

富山藩の越中の豪農(十村役)の家です。

幕末の慶応4年の建築といわれています。

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明治末期に板葺き石置き屋根から、

瓦葺きに葺き替えているシーンです。

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あずまだちは、慶応4年の建築当初のままです。

 

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裏の居間もアズマダチです。

 

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正面向かって左の流しの棟もアズマダチです。

 

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水琴窟もいい音がします。

 

内山邸をみると、加賀藩内だけでなく、

富山藩でも江戸末期から豪農の住宅には、

既にアズマダチがあったことがわかります。

 

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

蛭谷和紙

2009/09/24

名古屋方面から東海北陸自動車道経由で、
小矢部ジャンクションで新潟方面に向かい、
北陸自動車道朝日ICから約10分の

朝日町蛭谷地区の集落内に

国の伝統工芸品に指定されている
越中和紙の1つである「蛭谷紙」の産地があります。

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11月末に山に入り、楮(こうぞ)を刈り取ってきてた後、

紙漉きは、冬場の作業になります。

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蛭谷地区では、約50年前までは、

ほどんどの家で、農閑期の冬の仕事として

紙が漉かれていたそうですが、

今では、川原隆邦さんの1軒のみとなってしまいました。

川原さんに、作品をみせてもらいました。

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住居の2階には、川原さん作の和紙が展示されています。

厚くて、丈夫な和紙から

 

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極薄のカーテンのレースまで、

川原さんの手仕事は、まさに、芸術!

 

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川原さんは、

「世界でもっとも薄い和紙を漉くことができる」

とも言われています。

 

富山の伝統工芸を継ぐ若者に敬服しました。

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

~アズマダチ・シリーズです~

富山市呉羽丘陵にある

富山市民俗民芸村内の「富山市陶芸館」は、

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明治27年に富山市大塚で建築された

大地主の農家住宅を移築したものです。

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貫と束の間の白壁がみごとな「アズマダチ」です。

建坪約98坪です。すごい!

平成9年、国の登録有形文化財に登録されたとのこと。

 

茶の間の天井を見上げると、

3層の井桁のセイロ組みもみごと!

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富山市内も一望できます。

晴れた日には、立山連峰も見えます。

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宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

獅子舞の季節

2009/09/20

能越自動車道氷見ICから氷見の各村に行くことが出来ます。

現在、氷見の各村では、秋祭りの真っ最中。

獅子舞が各家庭を回ります。

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写真は、氷見市堀田の獅子舞です。

石武雄神社で、獅子舞奉納を行った後、

堀田の村内の各家をまる2日かけて回ります。

神社では、獅子舞の祓い、青年団長の玉串奉納の後、

獅子舞の角に御幣を神職がつけます。

御幣は、各家庭のけがれを吸い取る意味があります。

宮崎でした。

 

«カテゴリー名:サポーター通信»

9月20日は、海王丸パークで総帆展帆が行われました。

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新湊大橋の主塔の間から新港共同火力が見えます。

たくさんの方が来られていました。

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たくさんの方がこられていました。

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

砺波平野から流れる小矢部川、庄川の河口に広がる

高岡市伏木でも富山県独自の建築様式アズマダチが所々見られます。

砺波地方と伏木が河川交通で交流があった証(あかし)です。

北前船の廻船問屋だった家のうち、

いくつかがこの建築様式を取り入れています。

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小谷家です。

地元では、「おおこたにさん」と呼ばれています。

奥様は、民具を使ったアートで家の中を飾っています。

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次は、鷲山家です。

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下の写真のように、最近、望楼を設置されました。

高町の高台にあるので、富山湾までの景色が抜群!

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さらに伏木から車で7~8分の東海老坂(旧氷見街道)

国道160号から県立二上工業高校を望んだシーンです。

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3棟のアズマダチが1方向に並んでいます。

手前のプレハブがなければ、景観的にベスト!

 

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

氷見漁港で泳いでいたジンベエザメ

本日、無事富山湾沖合いに帰られたそうです。

また、お会いできる日を楽しみにしています。

«カテゴリー名:サポーター通信»

CIC5階のいきいき物産では、

本日、8月後半に申請のあった富山県の特産品

の箱詰め作業が行われました。

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富山の麺類の詰め合わせ「雷鳥」の箱詰めです

6,000ポイント

 

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富山の地酒などの詰め合わせの「雄山」の箱詰めです。

10,000ポイント

 

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全国の注文をいただいた方々へ発送!

 

昨日までの申請件数は、189件となっています。

 北海道~九州地方まで全国たくさんの方々から

富山の地域特産品にご応募いただき、ありがとうございます。

 

お問合せ:富山県いきいき物産㈱まで

TEL :076-444-7137

 

[富山県いきいき物産 エコポイント交換商品]

商品名

交換点数

内容

剱  (つるぎ)

 

 

 

36,000

※年4回、季節に合わせた富山の味覚をお届け

春・・・ほたるいか・昆布巻等の詰め合わせ

夏・・・地酒・かまぼこ・干物等の詰め合わせ

秋・・・コシヒカリ新米、富山の名水

冬・・・富山干柿、しろえびせんべい

蜃気楼

(しんきろう)

 

※追加登録

12,000

トヤマカード50(特産品のカタログギフト)、ほたるいか沖漬、ほたるいか黒作り、ほたるいか塩辛、白えび釜あげ甘酢漬、いか黒作り

雄山 (おやま)

10,000

地酒、ほたるいか素干し、山菜漬物等の詰め合わせ

富山湾

(とやまわん)

※追加登録

7,000

トヤマカード50(特産品のカタログギフト)、

ほたるいか沖漬

雷鳥(らいちょう)

6,000

氷見うどん、大門素麺、

利賀そば、富山ブラックラーメンなど

(※麺類のセット)

«カテゴリー名:サポーター通信»

能越自動車道氷見ICから車で約10分の氷見漁港に

ジンベエザメが迷い込んでおり、

見物人もたくさん訪れています。

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とても大きいので写真1枚に収まりきりません。

ボートで追いかけたり、鳴り物を鳴らしたりしないで、

そーっと見物していただければ幸いです。

宮崎でした。

 

«カテゴリー名:サポーター通信»

南砺市井波瑞泉寺門前で、

寺のまちアートinいなみ2009が開催されます。

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期間:2009年9月19日(土)~9月27日(日)

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<詳しくは・・・・・http://inami-kankou.group.nanto-e.com/

 

■特別イベント 9月19日(土)~21日(月・祝)■

※欄間ウォーク   参加者募集中!!
・井波別院瑞泉寺の彫刻や、お寺の唐挟間・展示アートを

日展作家や伝 統工芸士の解説つきで鑑賞(2時間)

<参加費  2,000円/1人(昼食付)>                                   

※庭園開放
・井波別院瑞泉寺や民家のお庭を無料開放

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 町屋の奥にはこんなに立派な庭が!

 

~井波は、富山県南西部散居村で名高い砺波平野の南端に位置し、

八乙女山の山麓に抱かれた歴史と自然あるのどかな町。

1390年(明徳元年)、本願寺5代門主綽如上人が、

この地に瑞泉寺を建立されたことに始まり、以来、

井波は瑞泉寺の門前町として栄えてきました。

また、瑞泉寺再建を発した「井波彫刻」は、

欄間・獅子頭・天神様などの伝統工芸品を生み出し、

彫刻産業全国最大規模となった『信仰と木彫りの里』です~

【お問い合わせ  寺のまちアートinいなみ2009実行委員会(井波観光協会内) 】
         TEL (0763)82-2539
         FAX (0763)82-2839  

«カテゴリー名:サポーター通信»

なぜ、岡山県に合掌造りが?と、

かねてから気になっていた岡山総社市の「塔見の茶屋」に

GW期間中に行ってきました。

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中は、喫茶店になっています。

喫茶店の窓からは、国分寺の五重塔が見えます。

このコンセプトから「塔見の茶屋」となっているようです。

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なぜ、合掌造りなの?と奥様に確認したら、

「主人が合掌造りが大変好きだったので、

今から二十数年前に自前で建てました。」とのことでした。

移築であれば、豪雪に耐えるために梁とかが立派なのですが、

岡山県の気候に対応し、梁とかは、細かったです。

 

喫茶のスィーツ、飲み物は、大変美味しかったです。

二十数年も岡山県民に愛されている理由がよくわかりました。

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

9月13日の高岡開町400年を記念した

伏木けんか山の様子の画像を

野村サーポーターからいただきました。

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(東京在住になれていた)野村サポーターでさえ、

「人があまりにもたくさんで、おわら風の盆よりも凄かった!」とのことでした。

関係者の皆様お疲れ様でした。

しかしながら、何度も言っていますが、

高岡開町400年記念イベントを開催することが目的でなく、あくまでも手段です。

今後の高岡のまちづくりにどう活かすか?市民にかかっています。

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

9月12日は、伝統の一戦東海北陸ダービーの第3戦が

富山県総合運動公園競技場で開催されました。

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天候不順の中、たくさんのサポーターが

お越しいただきました。

今回は、サッカーのみならず、

いろんな東海北陸対決が行われました。

 

コロッケ対決(左:氷見牛コロッケ、右:飛騨牛コロッケ)

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カレー対決(左:氷見牛カレー、右:飛騨牛カレー)

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特産(親善)大使対決!

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獅子舞対決も(富山:百足獅子、飛騨:金蔵獅子)

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めざせ!「東海北陸クラシコ!」

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

昨日(9月13日)、富山市婦中町吉谷にあります

やまふじぶどう園・ホーライサンワイナリーで、

収穫祭が開催されました。

発酵途中のパラディワインで乾杯!

やまふじぶどう園は、

ぶどうの栽培を始めたのが昭和2年から、

ワイン醸造を始めたのが昭和8年からと

歴史あるぶどう園です。

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ぶどうの葉の緑の中、心地よいひとときでした。

今年は、新酒の出来がいいそうです。

予約はお早めに!

«カテゴリー名:サポーター通信»

能越自動車道高岡ICから10分で高岡中心市街地に着きます。

高岡市では、今日、9月13日に、

開町400年記念の入城行進が行われました。

前田利長役には、勝野洋さん、

永姫役には、浅野裕子さんです。

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利長行進です。

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永姫行進です。

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今日のイベントが目的でなく、

「これを契機として、どうまちづくりを行うか」がポイントですね。

今後も、高岡市が繁栄しますように!

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

今日9月13日は、富山市婦中町の山藤ぶどう園の収穫祭でした。

その山藤ぶどう園(ホーライサンワイーナリー)で購入した

「とやまわいん」と、

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富山市ファミリーパーク近くのメッツゲライの

荒挽きウインナー&メルゲース

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フィノッキオーナ(サラミ)で、

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家族で飲みなおしです。

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

砺波散居村地域研究所の調査で、

「アズマダチの原型」と推測している?

金沢市内の長町土塀にあるアズマダチの家「大屋家」です。

江戸時代の建築といわれています。

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しかしながら、

この屋根の傾斜からして明治中期以降に

瓦に葺き替えられたようです。

現在の外観からは、

吹き替え前にアズマダチだったかどうかわかりません。

 

次は、

高岡市山町の佐渡養順堂です。

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現在、人が住んでいないので、蔦が這っていますが、

正面は、妻入りのアズマダチです。

1900年(明治33年)の高岡の大火で全焼しましたが(蔵のみ残る)、

当時、この佐渡家は、加賀藩の藩医だったため、

再建が急がれ、すぐに再建を許可され、大火前とほぼ同様に

復元されたようです。

アズマダチも大火前から既にあったと思われます。

 

山町の現在の典型である土蔵造りは、大火後の建築様式なので、

高岡市内の山町にも大火のかなり前からアズマダチがあったようです。

ここには、御車山展示館の建設が検討されており、

山町の数少ない江戸時代からの遺構が、 近々取り壊されます。

 

佐渡さんは、加賀藩の名医だったらしく、

大奥では、一度将軍の目にかかった女性には、

触れることが出来なかったので、

襖の向こうから女性の腕に糸をつなげ、

そこで脈を図ったという逸話が残っています。

これを「糸脈」といったそうです。

 

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

砺波市内には、

砺波平野の典型的な建築様式である

アズマダチについて紹介している

「となみ散居村ミュージアム」があります。

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本日の読売新聞「お出かけガイド 富山のお宝帳」には、

「原型は、金沢の武家屋敷」と書いてありましたが、

本当にそうでしょうか?

金沢の現存するの武家敷や、

江戸時代から残る家から検証してみたいと思います。

 

金沢市の寺島蔵人邸です。

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アズマダチでは、ありません。

 

続いて、金沢市彦三町の野坂家です。

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これもアズマダチではありません。

 

このように現存の残り数少ない金沢の武家屋敷をみても、

江戸後期~末期の武家は、かなり生活が苦しく、

建築に贅を尽くすようなことは、出来ていません。

(現に、長町土塀周辺の武家屋敷は、

 明治になり、ほとんど、売りに出され、取り壊されました。) 

 

白壁に格子を見せたり、枠の内を組んだり、

果たして当時の武家はそれだけの余裕があったでしょうか?

 

一方で、日本のベニス富山県射水市新湊内川の南には、

江戸時代からのアズマダチの家が残っています。

文久2年(1862年)の完成と言われている

廻船問屋旧綿屋の宮林家です。

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屋根の傾斜が緩やかです。これは、石置屋根をそのまま

屋根瓦に変更したので、初期のアズマダチです。

この家は、北前船主の家で、武家ではありません。

 

砺波地方のアズマダチ建築については、私は、こう考えます。

江戸後期、北前船で北海道の鰊(にしん)を伏木につけ、

そこから、小矢部川、庄川を経由して砺波平野をさかのぼり、

川舟で運んできました。

この鰊を肥料にしたおかげで、米の収穫量が増大し、

それで、裕福になった各農家が、お互い競うように、

豪華な家を建てたのではないかと思います。

 

部屋の配置についても、浄土真宗王国として信仰心の熱い

砺波地方らしく、親族等を呼んでの葬儀、法事を家で行うための造りで、

武家特有の数奇屋風の母屋に離れ茶室を作るというような造りではありません。

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(写真左には、お寺様をお迎えする専用の玄関を持つ。

 仏壇を中心に襖を取り払うと大広間が出現。)

このように浄土真宗農家にとって都合のよい間取りを考えた結果、

正方形的な、部屋の間取りとなり、

その結果、大屋根を作る必要が生じ、

(江戸時代は、平入りのマエナガレの茅葺きだったのが)

そのうち石置屋根や、瓦屋根に代わっていく過程で、

白壁に格子を見せる意匠を採用していったと考えます。

 

武家政権は、約270年もあったので、

武家の影響を全く受けていないとまでは言いませんが、 

短絡的に

「加賀文化=武家=気品がある」

と盲目的に結びつけ、それ以上考えなくなるのは、危険です。

武家の勢力が弱まった江戸末期の世情を冷静に考慮する

必要があると考えます。

 

むしろ、砺波平野のアズマダチを見た同じ加賀藩の住民が、

同様の意匠を進んで取り入れていった可能性も十分あると思います。

 

以上、宮崎の個人的な意見でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

広島県呉市下蒲刈島松涛園内に

南砺市福野から移築された有川邸があります。

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明治中期の建築で、福野地方の富農だったそうです。

松涛園では、朝鮮通信史資料館として

メインの施設として利用されています。

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移築前は、瓦屋根だったのですが、

移築に際しては、石置屋根に復元されたそうです。

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石置屋根なので、横から見ると、傾斜が緩やかです。

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砺波地方の典型的な「枠の内」も見事です。

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瀬戸内海に面しており、船の往来、潮の流れを

肌で感じることができます。

大切に復元保存されておりました。

宮崎でした。

 

«カテゴリー名:サポーター通信»

由布院に富山県の民家を移築したお洒落なお店があります。

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砺波平野によく見られるあずまだちの家です。

道を歩いていて、ひょっとしてと思い、主人に確認したら、

富山の民家を移築したとのことでした。

「市の坐」といいます。

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豆腐料理のお店です。

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囲炉裏も自在かぎもあり、

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九州で富山を感じました。

こうやって、富山が大切にされていて

うれしい気がしました。

宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

9月1日~3日までは、

富山市八尾町は、

おわら風の盆一色です。

写真は、1日夜の東町の公民館の舞台の様子です。

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的場サポーター情報でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

9月2日(水)19:00~

富山県総合運動公園でカターレ富山とセレッソ大阪戦

が行われます。

事前におわら踊りの実演があります。
☆M3ゲート前にて [1回目:17:00~,2回目:18:00~]

その他たくさんの催しものも開催されます。
◆お楽しみ抽選会
  [発表:ハーフタイム(19:45頃)  引換:試合終了後 総合案内所にて]
    ▼ロングショットパーティー サイン入りTシャツ(2名様)
    ▼ロングショットパーティー サイン入り色紙(2名様)
    ▼オリジナルキーホルダー(15名様) 提供:立業社様

◆カターレ富山戦士のサイン入りプレー写真プレゼント
  [ファンクラブブースにて 16:30~ファンクラブ会員対象]
  ※応募多数の場合は抽選となります
◆小中高生 入場券「500円」
   ☆前売・当日とも(S自由席・A自由席)500円にてご購入いただけます。

皆さまのご来場お待ちしております!

«カテゴリー名:サポーター通信»

9月1日2時過ぎに、富山県高岡市伏木万葉埠頭に飛鳥Ⅱが来航しました。

同日朝には、ふじ丸、夕方には、ぱしふぃっくびいなすが富山県射水市の

海王埠頭に到着しました。日本の3大豪華客船が富山湾に勢ぞろいです。

おわら風の盆のなどを乗客のみなさんは、楽しまれたようです。

写真は、藤井能三さんの建てた伏木の復元された灯台と飛鳥Ⅱです。

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飛鳥Ⅱは、タグボートに押され、

旋回シーンも見られました。

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宮崎でした。

«カテゴリー名:サポーター通信»

今日9月1日から、9月3日まで

富山市八尾町の各町内では、まち流し等が行われます。

写真は、地元の方から提供いただいた今日のまち流し様子です。

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«カテゴリー名:サポーター通信»

9月1日(火)~3日(木)の3日間、
富山駅前のビルのCiC5階いきいきKANにおいて下記のとおりイベントを
開催しておりますのでご案内します。
富山駅前で越中おわら節など富山の民踊をお楽しみいただけます。

<いきいきKAN「富山民踊の集い」>
日時:平成21年9月1日(火)~3日(木)
午前11時~、午後2時~、午後4時~ の3回
場所:富山駅前CiC5階いきいきKANホール
内容:富山市民踊連盟「和会(やわらぎかい)」による民踊披露
   越中おわら節、麦屋節、こきりこ節、四つ竹節
   

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