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サポーター通信

■ 2009年12月

門松

2009/12/31

今日は大晦日、正月の準備はすみましたでしょうか?

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松竹梅の門松です。

それでは良いお年を!

宮崎でした。

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白鳥

2009/12/30

富山市旧婦中町に隣接した射水市にある石畑池では、

小さい池ですが、冬の渡り鳥が見られます。

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食パンを忘れずに!

石畑池は、小杉ICより南に車で約5分です。

宮崎でした。

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今日は、富山市旧山田村にある牛岳温泉スキー場に行ってきました。

 

家を7時過ぎに出たのですが、

8時前には、スキー場の駐車場に着いたので、

着替えて、日焼け止め塗って、

リフト運行開始8:30には余裕で間に合います。

本当に近くて便利なスキー場です。

 

やっぱり朝一のゲレンデは最高です。

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また、今日は10時頃から快晴となりましたが、

終日雪質最高でした。

 

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牛岳温泉スキー場は、

ほぼ北向きの中級一枚バーンが約1500m続くので、

練習にもってこいです。

また、幅広なゲレンデなので、他のスキーヤや

ボーダーともぶつかる心配もあまりありません。

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人口降雪機も作動し、万全を期しています。

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砺波平野や

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富山平野・剱岳、立山を一望しながらの

スキーいかがでしょう!

宮崎でした。

 

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富山市中心市街地を回るセントラム環状線の見所の1つとして

富山市舟橋周辺があります。

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ここは、1605年前田利長が64艘の船を並べて

その上に3枚の板を敷き詰めて橋を造ったそうです。

しかし、溺死者が多いので、1799年常夜灯を設置したそうです。

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(舟橋を照らしていた常夜灯と松川)

その常夜灯が舟橋の右岸と、北側の森林水産会館ビルの横にあります。

ほぼ、この常夜灯の間には、昔神通川が流れていました。

馳越事業で神通川の流れが変わりましたが、

ブラタモリばりに、よく観察すると当時の川の流れが分かります。

その舟橋の左岸(南側)には、ます寿司屋が集まっています。

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高田屋です。

 

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せきの屋です。

 

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前留です。

 

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川上のますの寿司です。

 

これら4店舗が半径約50m以内に集まっています。

ます寿司屋巡りをしてみてはいかがでしょう。

 

舟橋へは、セントラムで県庁前下車徒歩約5分です。

宮崎でした。

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富山県南砺市福野の中心市街地では、

毎年、12月27日に歳の大市が開催されます。

年の瀬や、正月用の買い物客で賑わいます。

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地元の南砺福野高校も出展しています。

 

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正月用のお餅を搗(つ)くための、臼(うす)や杵(きね)が各所で売られています。

 

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「福野のウォール街」富山第一銀行のアールの前の交差点も

人でいっぱいです。

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夜高の山倉の前も今日は人でいっぱいです。

 

夜7時までやっていますので、

今年行けなかった方は是非来年行ってみてください。

宮崎でした。

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富山市内をLRTで回るセントラムの沿線の見どころを紹介します。

 

富山市旧富山大和西横の地図でみると斜め右下に向けて路地があります。

ここは「大田口通り」といい、旧飛騨街道ゆかりモニュメント等があります。

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(旧飛騨街道の基点)

 

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フラッグも飛越を象徴!

 

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なぜ連呼するのか地元の方に聞いてみてくださいね。

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(足洗地蔵)

江戸時代、里から富山市に入る際にここに流れていた足洗川で

足を洗って富山城下に入ったそうです。

 

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(竹島旅館)

その竹島旅館の下に足洗川が流れていたそうです。

そこにカワウソが棲み、通行人の食物を奪って悩みの種だったところ、

一休禅師が石地蔵を彫って橋としたところ、カワウソの被害は止んだそうです。

 

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(追分 右:電車通り、左:大田口通り)

 

小腹がすいたら、富山ブラック「大喜」へどうぞ!

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大田口通りは、セントラム「グランドプラザ前」下車歩いて1分です。

宮崎でした。

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富山県氷見市は寒ブリのシーズンを迎えています。

昨日は、1キロ2万5千円の高値がついたとか、

 

朝日山展望台から望む氷見市街です。

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氷見乃江大橋と、五重塔が見えます。

向こうの崖は阿尾城址です。

 

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雨晴二上山麓方面です。

朝日山から見る氷見市街は、一面黒瓦で

県外から来た方々はびっくりされますが、

現在は、

屋根に雪が積もり、白のモザイク模様となっています。

 

12月初旬、

名古屋のとあるパーティ会場で

氷見マイアミさんからの差し入れの氷見寒ブリの尾頭付き刺身です。

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お客さまが殺到し、あっという間になくなりました。 

 

氷見市街は、能越自動車道氷見ICから車で約5分です。

宮崎でした。

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12月23日の開業から一夜明け(かかった)24日の環状線は、

通常運転になっています。

セントラム シルバーが早朝の市内を巡り始めています。

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12月23日DEBUTのシールもデビューに花を添えています。

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宮崎でした。

 

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飛越サポーター通信もお陰様でほぼ1年経ちました。

たくさんのアクセスありがとうございました。

 

検索ワードでの年間アクセスランキングは以下のとおりです。

1.飛越

2.飛越協議会

3.アズマダチ

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  (富山市民俗民芸村内の富山市陶芸館)

4.蛭谷和紙

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  (朝日町の蛭谷和紙:川原隆邦氏のアクセスも多かったです)

5.公共の宿泊施設

6.山田桂一郎

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  (7月五箇山での講演の様子)

7.セントラム 黒

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  (富山駅前を試運転するセントラム黒

   12月の急激なアクセス数でランクイン)

8.ノーベル街道

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  (県民会館横のブリ街道出発点の碑:大角勲氏製作)

9.山田桂一郎2009

10.飛越地域

11.ドライブコース

12.江崎貴久

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  (氷見永芳閣での講演の様子)

 

などです。

 

今後とも積極的にご利用くださいますようお願いします。

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富山の由来

2009/12/21

富山市池田屋安兵衛商店の南、古鍛治町にある富山寺は、

「富山」の地名の由来となったといわれています。

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富山寺は、724年行基が大和国から越中国に来た際に

現在の富山城近くの藤井村に寺を建立し、

藤居山富山寺(ふせんじ)と称したそうです。

その後、前田利家により、土地を与えられ、

現在地に移され「普泉寺」と改められたが、

1910年4月に寺の名を富山寺に戻したそうです。

 

ということは、来年4月が100周年ということになりますね!

 

富山寺の向かいには、大きな蔵もあり、

付近は、歴史を感じます。

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宮崎でした。

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景観に対する取組みが始まったばかりの伏木勝興寺寺内町は、

「板塀から松が顔を出す」特徴のあるまちなみです。

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(伏木勝興寺寺内町のまちなみ)

 

ところが、一部にコンクリート塀や

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大谷石の塀もあり、

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景観の統一感が損なわれています。

 

先日(12月12日)の景観フォーラムで

高岡市吉久の大菅さんもおっしゃっていましたように

この景観を簡単に変えることができるヒントが

新潟県村上市の黒塀一枚千円運動です。

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(村上市安善小路)

この運動は、ブロックを壊すとお金がかかるので、

住んでいる方の理解を得て、ブロック塀を壊さずに

その上に黒板を張るというものです。

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板1枚1000円で市民からの寄附を集めることで、

市民の理解、参加も得られ、

「景観が市民のもの、大切なもの」という意識の醸成にもなるという、

まさに、一石二鳥となるものです。

 

寄付金は、1千万円を超え、6年間で340mまで黒塀が伸びたそうです。

今では「黒塀通り」として、観光客も回遊するようになりました。

さらにこの運動が発展し平成20年より「緑一枚千円運動」として、

植樹による緑化も進んでいます。

 

高岡市では、歴史文化基本構想やそれと平行して文化財の保存活用を

盛り込んだ歴史的風致維持向上計画について、

10年末のとりまとめを目指しているとのことです。

 

このような先進事例の取組みを参考にしていただき、

伏木の景観が良くなり、地域住民が伏木に誇りを持っていただくことを

切に願っています。

 

高岡市伏木は、能越自動車道高岡北ICから車で15分です。

宮崎でした。

 

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昨日、12月16日富山駅前CICビル5階ホールで

富山の地酒を愉しむ会が開催されました。

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会長の中尾哲雄さんの音頭で、

富山の地酒を愛することによって

富山の文化を愛し

富山をこよなく愛してまいります

という地酒で乾杯宣言を行いました。

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渋谷でした。

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エコポイント9000点でいきいき物産㈱の富山の地域産品

剱(冬)バージョンを申請していましたが、

先日、家に届きました。

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富山の薬売りが持ち歩いた紙風船や、富山県のパンフレットも

入っています。

 

包みを開けると

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白えびせんべいと、高級「富山干柿」です。

特に富山干柿は、あっという間になくなりました。

注文はこちらから

http://www.ikiiki-toyama.co.jp/

 

渋谷でした。

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鮭のある風景

2009/12/16

富山市大手町にある原田商店の軒先では、

毎年恒例の鮭が吊るされています。

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写真奥は、富山大和

 

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以前は、アーケードがありました。

 

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原田商店前から国の登録有形文化財の富山城を望みます。

 

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12月23日からは、セントラムが運行します。

原田商店の鮭とセントラムのコラボも楽しみです。

宮崎でした。

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無添加、氷見産、手作りにこだわる有限会社柿太水産では、

12月12日(土)に干物体験コーナーが完成し、

完成を祝う会がとり行われました。

 

お母さんの手作り料理でおもてなし

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鯛の尾頭付き刺身です。氷見ブリの刺身も!

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体験コーナーの門出を祝って万歳三唱!

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営業日:月~土

営業時間:9時~17時となっています。

 

干物体験コーナー(有料)は、予約制になっており、

0766-74-0025柿太水産さんまでお問合せください。

      ↓

http://kakita-himi.net/

 

柿太水産は、氷見ICから車で約5分です。

宮崎でした。

 

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富山県射水市旧新湊市内川地区は、

中世からつづくまちの中にカーブしている内川があり、

その両側の和風の家の間を、漁船が行き来することから、

日本政策投資銀行の藻谷浩介さんは、

「日本のベニス」と称してくださっています。

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その内川周辺のまち歩きmapを作ろうと、

12月12日(土)に、地元の方、観光ボランティア、

富山工専の学生さんなどと地図づくりワークショップが開催されました。

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今回は、

観光ボランティアの方々が分担して待ち歩きをして住民から聞き取った

データを持ち寄り、地図に落としていく作業を行いました。 

 

観光ボランティアの方々が調べてくださったデータをみて驚いたのは、

内川は、中世の町割りが残るところに、近世の北前船の回船問屋、

能登通いで商売をしていた方、地蔵堂、そして、近代の漁師町と、

歴史が絶えることなく折り重なっている大変複雑な街であることが、

わかりました。

近世城下町の倍の約800年の歴史がこのまちから感じられます。

 

また、内川の南に平行にある商店街もなかなかレトロな街です。

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2軒の商店が競い合うよう鮭を軒先に干してある風景

お気に入りのワンショットです。

 

伏木もそうですが、内川も調べれば調べるほど、

歴史の深い、まちです。

 

日本のベニス新湊内川は、

高岡ICから車で25分、小杉ICから車で20分です。

 

宮崎でした。 

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12月13日(日)高岡市伏木の勝興寺寺内町の高町地区で

景観作りのワークショップが開催されました。

 

ここは、北前船の廻船問屋の屋敷や、

地元特産の古府瓦の瓦焼職人の屋敷が今でも残っており、

通りに面する屋敷の板塀とそこから垣間見える松の景観、

そして、坂の小路の町でもあります。

 

最初に、

地元高町自治会のみなさん、富山大学学生さん、

県内のまちづくり関係者といっしょに6グループに別れ、

まち歩きをしました。

 

まちを歩くと、

新築の家の方が自分なりにまちに合う住宅にしようと

悩んで、建てた形跡はあるものの、

住民の話し合いがされていないため、

その思いが十分に活かされていないという建物も

何軒か見られました。大変もったいないことです。

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「ふるさと再発見地図」を各グループで作成しました。

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地元の方々も熱心にmapをデザイン! 

宮崎出る幕無し(しめしめ)。

 

地図が完成した後、各グループからの発表です。

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富山大学の学生さん19歳からは、強烈なダメだしもいただきました。

 

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参加者の中で最長老の地元の方もとっても雄弁に発表されて、

参加者をひきつけておられました。

 

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「将来(50年後)の私たちの町をよくするためには、

 今、立ち上がらなければならない」

という地元の方の最後の〆が大変印象に残りました。

 

また、

高町の地元の方々は、初対面の私たちにも

大変優しく接していただきました。

何度来ても、伏木の地元の方々は優しいと感じます。

 

いよいよ、伏木のまちなみ景観向上に向けての第一歩

が踏み出されました。

 

高岡市伏木は、高岡北ICから車で約15分です。

宮崎でした。

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富山市中心市街地の市電通りに

「松住蝋燭店」という和蝋燭店があります。

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2階では、ご主人が、手で和蝋燭を1本1本作っています。

 

なぜ、

奇跡的に富山市中心市街地に和蝋燭店が今まで残ったのか?

 と申しますと、富山市中心市街地の南西部には、寺町といって、

江戸時代、富山城の南西に外敵に備え、たくさんの寺を配置され、

そのお寺さんで使用する蝋燭の需要が今でもあるからです。

しかし、以前に比べて和蝋燭店も少なくなり、和蝋燭の

評判もあり、遠く飛騨からも注文があるそうです。

 

最近では、

和蝋燭でクリスマスキャンドルをという絵付けも体験できるようです。

欧米人に人気とのこと。絵付け体験は、あらかじめご確認ください。

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日本文化と西洋文化の融合も面白いですね。

ちなみに和蝋燭の炎は、まっすぐ上に伸びます。

是非、お試しを!

宮崎でした。

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試運転中のセントラム黒です。

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葬式列車と非難する方もいますが、

スーパーカーブーム世代としては、サイコーにカッコいいです!

 

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電気ビル(ジャック)とセントラム黒

やはり背景も大切です!

今日は、ロケ地となった、テレビドラマ「不毛地帯」ですね。

宮崎でした。

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富山市中心市街地をLRTが周回する環状線(セントラム)が
12月23日(水・祝)に開通します。

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(写真:セントラム黒 国際会議場前)

これによって、環状線沿線の観光スポットがにわかに注目されることになります。

 

環状線沿線といえば、
富山市のジャック、キング、クイーンである昭和の三大歴史的建造物があります。

 

富山電気ビル(ジャック)

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(写真:電気ビルと富山地鉄の路面電車)


富山県庁(キング)

ここは、来年、完成75周年を迎えます。
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(写真左:富山県庁本館正面、写真右:富山県庁のアールのかかった角)

 

旧富山大和(クイーン)

1945年8月2日の富山大空襲で焼け残った富山市の歴史の生き証人です。
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(写真左:旧大和本館、

 写真右:意匠をほどこしてあり、今ではこのような技術はないともいわれている)

 

一面の焼け野原の写真の中で、唯一、負けずに建っている姿は、
大空襲に負けない、復興に向けて頑張ろうと励みとなった建物です。

 

また、戦後生まれの大多数の富山市民にとっても、

お母さんに連れられ、大和の食堂でパフェを食べたとか、
おもちゃを買ってほしいと、駄々をこねて、泣いて、
床に寝そべって動かなかったとかの人生の晴れの場面での思い出の場です。

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(写真:旧富山大和1階エレベーター前)

 

ところが、この富山大和は、今、取り壊す計画があります。


富山大空襲は、安政の大地震と並び、富山市有史以来の最大の出来事です。

その富山大空襲のシンボルである旧富山大和を壊すことは簡単です。

 

壊す理由として、
「壊した方が安い」とか、「耐震的にダメ」とか、「消防法上問題があるから」とか言います。

しかし、その富山市の最大のシンボルを壊すことは、
自分の歴史を否定することになるのではないでしょうか。
壊してしまうと、取り返しがつかなくなります。

 

ここに新しい建物を建て、ガラス美術館を入れようという考えもあるようですが、
どんな新しい建物よりも、この歴史遺産に入れる方が貫禄が出ます。
どんな新しい建物を建てても、東京の人が見るとダサいと感じます。
ちなみに、ガラス美術館の他、富山市出身・ゆかりの方の偉人館も
ここに入れるというのも1つの方法だと思います。

 

バスターミナルにするという件については、西の通りの堤町通りが広いので

そこで代用すれば十分です。

 

センスのあるロンドンでは、外壁のみを残して、
後ろをやりかえる方法で街並みの景観を保存しています。

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(写真:ロンドン:外壁のみ保存して、

 後ろの建物は、全面やりかえで景観に配慮している)

 

本格的な人口減少時代となり、自分たちの子供の世代に富山に残ってもらう、
一度東京に出て行っても、いずれ帰ってきてもらうためには、
富山に愛着を持ってもらわなければなりません。


そのためには、子供たちが富山の歴史を知ること、

富山の歴史を勉強することが必要です。


自分の生まれたところの歴史を勉強すると、必ず愛着が沸いてきます。
そのためには、シンボルは、必ず残す必要があります。

 

上海に行くと、ガイドの方々が
「上海には、四千もの高層ビルがある」とか、
浦東地区の高層ビルの面々を自慢しますが、
センスのある女性は、新しいビルなんかに全く無関心です。
上海の高層ビルに嫉妬し、浦東の高層ビルに登って喜んでいるのは、
男性のご年配の視察団のみです。

 

また、
CMをみると何が流行か、時代が何を求めているかがわかります。
昨年、放映されたホンダ・オデッセイのCMミラノ編のコンセプトを考えてみると、
背景にレトロな建物、そして、そこをLRTが通過するところに
ジョージクルーニーが降りてくるというシーンです。
道路をぶっ飛ばすCMは流行りません。

このCMは、大変好評だったので今年、復活しました。

つまり、このCMは、
環境や高齢者にやさしいLRTや、古い建物を大切にするという
エコが大事というメッセージを訴えております。

 

このCMに近いシーンが見られるのは、日本でも3箇所あります。
それが次のシーンです。
高岡市本丸会館前です。ここは、今、市民の有志が保存運動をしています。

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(写真:本丸会館前とアイトラム)

 

次は、富山市の電気ビル前です。

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(写真:電気ビルと富山地鉄路面電車)


ここは、木曜夜10時から放映されるドラマ「不毛地帯」のロケ地となっています。
どんな新しいものを作っても、絶対ロケ地になりません。
12月23日にLRTが通れば、まさしくCMミラノ編の世界が再現できます。

 

そして、最後は、旧富山大和の前です。
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(写真:セントラム黒 旧富山大和前)


ネット、トタンを外して、外壁をクリーニングするだけで、
CMミラノ編の世界が再現されます。

 

観光は、ないものを作り出すのではなく、あるものを磨く作業!といいます。

セントラムに乗って富山市内の昭和の三大歴史的建造物巡りは、

観光商品として絶対受けると思います。

 

(LRTの環状化を実現した)次代を見る目をお持ちの富山市さん、
そして、地権者様のご英断と、世の中の流れを読むセンスに期待します!

 

以上、宮崎の個人的な意見を最後までお読みいただきありがとうございます。

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セントラム黒

2009/12/02

富山市内のLRT環状線

セントラムの黒です。

引き続き渋谷サポーターからの投稿です。

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レトロな旧大和と、黒のLRTは景観的にマッチしています。

もし、旧大和が解体されずにリニューアルされれば、

HONDAオデッセィのCMの撮影場所となった

ミラノの町のようになるのに‥。

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宮崎でした。

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セントラム白

2009/12/02

12月23日から営業運転される

富山市内のLRTの環状線

セントラムの白です。

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現在試運転中!

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渋谷サポーターから投稿いただきました。

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富山城から大手町モールを南下すると

千石町(せんごくまち)商店街に入ります。

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入口は、越前町(えちぜんまち)といいます。

この商店街をぶらぶら歩くと、とっても歴史を感じます。

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千田法被店では、作業風景が見られます。

 

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旧美容室だった角の店を改装して

「ふれあい処がんこ村」も開設されています。

第1、第3土曜日には、八尾からの野菜も販売されています。

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また、ギャラリーとしても利用されているようです。

つい、2時間もお店の方と話しこんでしまった‥。

宮崎でした。

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