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サポーター通信

■ 2010年7月

獅子ヶ鼻岩

2010/07/30

天狗平~弥陀ヶ原までの散策コースには、

1箇所難所があります。

獅子ヶ鼻岩の前の谷を降りて登らなければなりません。

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獅子ヶ鼻岩から谷を下るためには、

鎖場があります。

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1人ずつ降りてから、次の人というように、

一度にたくさんの方が鎖に捕まらないようにしましょう。

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獅子ヶ鼻岩は、昔修験者が度胸試しをしていた

岩といわれています。

宮崎でした。

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標高約2300mにある立山高原ホテルです。

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正面玄関横には、剱岳2999mが見えます。

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剱岳と地獄谷の湯煙が一度に見えます。

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地獄谷のお湯は、ソーメン滝となって、

称名川に流れ落ちます。

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周辺には散策コースがります。

散策したあとは、新鮮な岩魚が待っています!

岩魚の骨酒とかいかがでしょう。

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立山高原ホテルの正面に泳いでいます。

宮崎でした。

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7月20日(火)の室堂平です。

正面の雲に隠れている山が雄山3003mです。

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日本最古の山小屋「立山室堂」です。

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周囲にはチングルマ

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コイワカガミ

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ミヤマキンバイ

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ハクサンイチゲなど、

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高山植物が見られます。

宮崎でした。

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7月22日(木)の立山弥陀ヶ原です。

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ガキの田の周辺は、一面、ワタスゲ畑です。

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ワタスゲをアップでとると

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タテヤマリンドウです。中心部が少し黒ずんでいるのが特徴!

さいけど力強さを感じます。

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???花の名は調査中です。

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タテヤマウツボクサです。弥陀ヶ原ホテル周辺で見かけられます。

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弥陀ヶ原ホテルです。

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ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)です。

弥陀ヶ原バス停付近に見られます。

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小学6年生のタテヤマ登山で、

ニッコウキスゲの 綺麗さに感激し、

それから一番好きな花の1つとなりました。

 

宮崎でした。

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立山黒部アルペンルートの

地獄谷から天狗平までは、アップダウンが少ない散策コースです。

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地獄谷の湯煙を背に出発!

 

遊歩道上には、7月22日でもご覧の通り雪がいっぱい!

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雪を抜けると、ナナカマドの花のむこうに大日岳です。

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秋には、真っ赤になるナナカマドですが、

夏にはこんなに綺麗な花を咲かせます。

 

コイワカガミも

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ツガザクラです。

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この花は?調べておきます。

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もしかしてこの谷越えをしなければならないかと

ヒヤヒヤしたのですが、迂回してほとんどアップダウンありません。

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建物は立山高原ホテルです。 

 

イワイチョウも

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コバイケソウです。

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途中お地蔵様も見守ってくれます。

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と、そうこうするうちに天狗平へ到着です。

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地獄谷からゆっくり歩いて1時間の散策コースです。

すれ違うお客様もほとんどいないので、喧騒をさけて、

高原の涼風を浴びてみませんか?

 

宮崎でした。

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7月22日(木)立山の天狗平付近を散策しました。

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チングルマです。

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散策コースには、ご覧のようにチングルマが咲き誇っています。

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なんと、チングルマの秋の毛も見られました。

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イワイチョウです。

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イワハゼです。

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天然のブルーベリーもあちこちに見られます。

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実がなるのは、あと半月後くらいでしょうか。

 

ガキの田は、

虫が生まれたり、ヤゴがいたりと、ビオトープとなっています。

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そのガキの田の淵には、食虫植物のモウセンゴケも

見られます。

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みなさん、虫のように食べられないように気をつけてくださいね。

 

宮崎でした。

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立山登山の途中一ノ越から雄山への登頂の途中

少し右に外れたところに

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昭和天皇の御製があります。

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立山の空にそびゆるををしさに

ならえとぞ思ふみよのすがたも

休憩スポットとしていかがでしょう。

 

宮崎でした。

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3003m雄山山頂です。

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雲の合間に屹立する神主さんと社です。

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1人500円でお払いを受けました。

今日の神主さんは、私の2年先輩の吉川さんです。

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お払いの後は、直会です。

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山頂からは、別山越しに、2999mの剱岳もきれいに見えます。

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さらに、社の向こうには、3015mの大汝山も見えます。

北アルプス随一のパワースポットを体験してみてはいかがでしょう。

宮崎でした。

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7月21日(水)に立山登山を行いました。

 

一の越からは、急な岩場が続きます。

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所々、手も使いながら登ります。

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途中なだらかな場所もあります。

振り返ると竜王岳が見えます。

 

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室堂方面を望むと、まだまだ雪が残っています。

下界では、35℃というのが信じられません。

立山の花もお出迎え!

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黄色がミヤマキンバイ

白色はイワツメクサです。

 

そうこうするうちに山頂に到着です。

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一の越から健脚で1時間、

休みながらで1時間半で山頂に到着です。

 

宮崎でした。

 

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7月21日に立山の雄山山頂をめざし、

雷鳥沢から浄土沢をのぼり、一の越に向かいました。

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一番右のピークは、雄山3003mです。

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雷鳥沢の山から日が登ります。

 

いつもよりゆっくりペースなので、

足元の立山の花に着目してみました。

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ハクサンイチゲです。

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さらに雪渓の上を進みます。7月下旬でこの雪です。

正面は、浄土山です。

 

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キヌガサソウがお出迎え!

 

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振り返ると別山が見えます。雪渓を登ってきました。

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ツガザクラです。釣鐘形の花です。

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岩場にひっそりのイワツメクサです。

 

今しか見られない立山の花をいかがでしょうか。

 

宮崎でした。

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連日、35℃前後の猛暑が続いておりますが、

立山室堂周辺は、別天地です。

先週の立山です。

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みくりが池は、ご覧のように半分以上が雪に覆われています。

池からは、冷気が立ち上っています。

 

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みくりが池を上から見たらこんな感じです。

 

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池もひえひえ!

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さらに上のみどりが池です。

右は浄土山、正面は、立山です。

避暑と健康に立山へいかがでしょう!

宮崎でした。

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「奥の細道」の道中、

松尾芭蕉は、射水市新湊地区の放生津の北国街道を歩いています。

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放生津八幡宮の右(灯篭の右)を歩いたはずです。

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お参りして、まっすぐ奥へ進んでいます。

この放生津八幡宮の参道には、角切の家がたくさんあります。

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一説には、曳山を回すためだとか。

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玄関が、交差点の角にあります。

日本のベニス内川散策のついでにいかがでしょう。

宮崎でした。

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日本のベニス新湊内川です。

今日は、特別に勤労者青少年ホームの屋上に登らせていただきました。

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向こうに見えるのは二上山です。

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奥の海は、奈古の浦、手前は北国街道です。

松尾芭蕉も右から左に向けて歩いて通りました。

中世から残る町なので、芭蕉が通った頃には、

大分賑わっていたと思われます。

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黒瓦の屋根の傾斜が同じ方向に向いているが、

家ごとに微妙にずれているこの感覚がなんとも言えず、

すばらしいです。

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昼食は、室谷食堂(むろたんしょくどう)と決めていたのですが、

なんと本日休業(涙)。

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それならと「小舟すし」に行きました。

『日本のベニス新湊内川まち歩き絵図』も置いてあります。

ランチは、これに茶碗蒸しもついて1200円です。

 

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さらにまち歩きで小腹が空いたら、

なつかし系パンがある「みなとや」のパンを購入!

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中段「ツイストドーナツ」、下段「きな粉パン」とも

なんと1個60円です。

 

宮崎でした。

 

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天馬櫓(てんまろ)こぎ大会が氷見市上庄川河口で開催されます。
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【開催日】2010年7月25日(日)
【時間】 9:30~16:30

【場所】 氷見市上庄川河口 四共漁業組合前付近

【レース参加費】大人500円、子供200円(保険料込)

【タイムスケジュール】 

◆9:30~12:00 テンマッチ出場者の当日受付スタート

  (出場者は各コースの先着24名。事前申込も出来ます。) 

◆9:30~12:00 天馬船練習会 テンマッチ出場者は天馬船にのって体をならそう。
◆12:00~12:30 テンマッチ 開会式、櫓漕ぎ名人によるエキシビション
◆12:30~16:30 テンマッチ 櫓こぎレース

【参加するコースは・・・】
◆小学生の部・・・小さな体で大きな天馬を操る姿にびっくり!
150m直線コース 
◆現役漁師・昔取った杵柄の部・・・技に脱帽!ターンを含めた往復
300mコース
◆女子/男子 の部・・・風を読めるか!?タイムを競え!
150直線コース
上位入賞者には、氷見牛や氷見の特産を贈呈!

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お問い合わせは、
ヒミング事務局 090-3886-7669 
またはメール info@himming.jp へどうぞ。
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昨年H21年7月の新湊大橋です。

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今(H22年7月)の新湊大橋は、ここまでできています。

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中央の船は、渡船です。

 

共同火力の発電所を中央に見るとこんな感じです。

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新湊大橋の主塔は、127m、

共同火力の

大きな煙突は、220m

小さな煙突は、160mです。

意外と共同火力の煙突は高いです。

 

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建設中のスカイツリーが今ブームですが、

つながっていない新湊大橋が見られるのも今だけ!

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海王丸パークから出ている「新湊観光船」からは、

建設中の橋の下から眺めることができます。

 

宮崎でした。

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北陸新幹線新黒部駅(仮称)が設置される富山県黒部市若栗地区です。

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この若栗地区の地権者27名が

富山県景観条例にもとづく景観まちづくり協定を締結しました。

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協定では、

①建物の高さを27m以下

②けばけばしい色の使用を避ける

③斎場や畜舎などは建築しない

④植栽の整備等に努める

⑤有効期間10年

と取り決めたのこと。

 

付近には、蓮如上人舊蹟(きゅうせき)もあります。

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向こうに見えるのは、新黒部駅(仮称)

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新黒部駅(仮称)を降りたお客様の第一印象となる地です。

 

「駅を降りたら寂しいのは恥ずかしいので、ビルを建てよう」とか思わず、

無理に開発せずに、この風景が感動を呼ぶのです。

 

金太郎飴のような駅前ではなく、黒部ならではの景観を期待!

 

宮崎でした。

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7月10日(土)海王丸パーク周辺で

富山県教育委員会主催の体験講座「夢航海」が開催されました。

午前中は、北前船新総曲輪夢倶楽部から北前船の講座があり、

午後からは、いよいよ体験航海です。

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県立学校実習船『雄山丸』と建設中の新湊大橋です。

今日は、梅雨の合間で晴れてよかった。

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新湊大橋から沖合い富山湾をクルーズ!

ウミネコも沖合いまで追ってきます。

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舵の操縦体験も。面舵、取り舵を緊張しながら確認

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つながっていない新湊大橋と雄山丸

この風景が見られるのも今年だけですね。

宮崎でした。

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氷見市田子地区にあります藤波神社です。

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大伴家持が「布施の水海」で舟遊びをし、この田子の浦で、
『藤波の 影なす海の 底清み 沈く石おも 珠とぞわが見る』
と詠んでおり、万葉故地をおとずれてみたいと思っていた芭蕉は、

元禄2年(1689)、多胡を訪れようとしましたが、新湊で訪ねた人が

2年前に氷見が大火があってか

「泊まるところもないので、辞めた方がよい」と忠告し、
あきらめた地といわれています。

 

この他、謡曲「藤」の元となったともいわれており、

古くから日本中に知れ渡っておりました。

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境内には、龍のような藤の巨木があちこちに見られます。

 

家持が舟を浮かべ、芭蕉があこがれた地に

思いをはせてみてはいかがでしょう。

宮崎でした。

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中江の霊水の近くに、道の駅たいらがあります。

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ここに併設している和紙の里では、

伝統工芸五箇山和紙の作品、お土産がたくさん。

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職人さんの作業場も見学できます。

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奥にある合掌造りでは、

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和紙づくりの体験も気軽にできます。

紙漉き体験、団扇、はがき、しおりなどの体験ができ、

500円で7~8分のコースもあります。

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五箇山の思い出にいかがでしょう!

 

宮崎でした。

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南砺市平地区の東中江にあります

水波廼女神(ミズハノメカミ)神社 です。

地元の方は中江の水神様としてお祭りしています。

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なんと本殿は、柿葺で、瓦の鞘に入っています。

鞘の周りは、霊水が巡っています。

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この霊水で五箇山和紙を漉いているそうです。

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なんとなく、平等院のような寝殿造りを思わせます。

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この水神社は、昔、洪水で流され、下流で再建されましたが、

地元のお婆さんの夢に「元の場所に戻りたいと」お告げがあり、

地元の方が元に戻したそうです。

 

本当に五箇山には、このような伝説がたくさん残っています。

昔は、日本各地に伝説はあったはずですが、みんな軽視し、忘れ、

そのうち伝説が消えていったのではないかと思います。

 

古きを大切にする五箇山だからこそ、

これだけ残っているのだと思います。

本当に五箇山がうらやましいとつくづく思います。

 

宮崎でした。

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東海北陸自動車道五箇山ICから南へ向かうとすぐに

富山の名水丸池が道善寺の境内裏にあります。

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きれいな池になっています。

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丸い玉垣の池の中で自噴しています。

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「極楽の花びらを噴出す池」とのこと。

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なるほどです。

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蓮如上人の弟子の赤尾出身の道宗さまが

仏前に供える清水が欲しいと念じていたところ

熊野権現のお告げがあり、ここを掘ったところ

こんこんと水が湧き出たとのことです。

 

蒸し暑い日が続きますが、名水の旅をいかがでしょう。

宮崎でした。

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平成22年7月4日の菅沼集落です。

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左はかっぱ、右は五郎兵衛です。

 

3月末には、雪解けと逆さ合掌造りでした。

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貯水池にも蓮の花が咲いています。

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3月末には、雪だるまがお出迎えでした。

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人の営みが、季節ごとに違う表情を見せてくれます。

宮崎でした。

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7月2日(金)南砺市西赤尾地区にある「赤尾館」で、

五箇山商工同友会の皆様を対象に講演の機会をいただきました。

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皆さん、実際に商売されている方ばかりで

約1時間真剣に聞いていただきました。

 

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懇親会では、朴葉に包んだ山菜ご飯などや、

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2次会のいわなでは、岩魚寿司!

五箇山「ならでは」の食ですね!

懇親会、2次会とも参加者の皆様は、

真剣に五箇山のことを議論し続けていました。

 

懇親会の席では、しっかりロコ情報をGET!

「羽馬パンのアンドーナツがなぜ美味しいのかは、

 生地が美味しいから。食パンを食べてみれば解る。

 でも、食パンは、すぐ売り切れるよ!」

とのこと。

 

早速、翌朝、下梨の羽馬パンに買いに行きました。

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やわらかい生地です。さらに、レトロな包装もなかなか‥です。

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美味しいパンは、美味しい水がつくるというのも良くわかりました。

宮崎でした。

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射水市新湊の旧町の北国浜街道沿いの

庄川とぶつかる場所に「三ヶ新道標」があります。

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右が岩瀬方面、手前が高岡・金沢方面、左が氷見能登方面

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右の岩瀬方面は、越後出羽道とスケールが大きいです。

しかも指している左手には、元禄袖で、大変珍しいそうです。

芭蕉の袖を彷彿させます。

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左に折れれば、京都、高岡、金沢方面

まっすぐ行けば、能登、伏木、古府、氷見方面

と書かれています。

安政年間につくられました。

徒歩の時代に本当にスケールの大きい話です。

 

芭蕉は、奥の細道でここを通っているようです。

 

芭蕉は、「新湊の漁師に氷見の多胡に行きたいのだが‥」と訪ねたら、

新湊の漁師は、「氷見には宿もなく、行かない方がいい」と言われ、

まっすぐ氷見へ行くのをあきらめ、

左に折れ高岡へ向かったとのことです。

 

芭蕉の詠んだ

「わせの香や分け入る右は有磯海」の句は、諸説ありますが、

ここの句とも言われています。

 

当時、氷見方面は有磯海といわれており、

田んぼの中の三叉路で、有磯海(氷見)を右に見ながら、

左(高岡方面)に折れ、氷見に行くことができない無念さを詠ったとのことです。

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(庄川河口から芭蕉のあこがれた多胡(氷見方面)を望む)

 

宮崎でした。

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