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※ 市町村名や記載内容はしおり発行当時(平成14年度)のままとなっております。

大沢野町(富山県)


 富山県大沢野町・下夕南部地域は、江戸時代以前から飛騨と越中を結ぶ旧飛騨街道の東街道が通り、交易の要所として塩やブリが行き交った地域です。街道沿いには、長旅に出た家族や、牛馬の無事を祈る思いを込めて作られた200体余りの石仏が点在し、辺り一帯を「野仏の里」と呼んでいます。
 平成3年、この小さくて素朴な野仏を後世に守り伝えようと、主婦やお年寄りが中心となって「野菊の会」を発足させました。調査では、土に埋もれた石仏を掘り起こしたり、野仏の一体一体を写真に収め、位置や大きさ、種類を記入し、その成果を一冊の本にまとめた会報誌を発行しました。また、石仏周辺の草刈や掃除を毎年欠かさず行い、保存にも努めています。
 昨年から、町の伝説や民話を紙芝居にして、地区行事や小学校での読み聞かせを実施しています。
 こうした一連の活動により、私たちの大切なふるさとを見直し、先人の築き上げた心を守り受け継いでいきたいと思います。

▼そのほかの地域
神岡町 (岐阜県) 継続30年、高原川流域の「ボランティア清掃活動」
福野町 (富山県) いつもきれいな町でお祭りを 「夜高祭」の清掃奉仕活動
清見村 (岐阜県) 「源流の森づくり」運動で、森と直接関わる機会を創出
古川町 (岐阜県) 「朝霧たつ都」を守り継ぐために
上宝村 (岐阜県) 「全村民挙げての環境美化運動を推進
利賀村 (富山県) 「アジサイロード」の育成や水質調査などを通して美しい村づくりを推進



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